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侵入犯が嫌いなもの@ 『音や光』 当然ですが、侵入犯は目立ちたくありません。気づかれたくありません。 音や光によって周囲の注目が集まる事はもっとも避けたい事の一つでしょう。侵入者を音や光で威嚇する具体的な方法をいくつか紹介します。
◆センサーライトの取りつけ センサーで人影を察知して一定時間照明を点灯させるライトです。裏口や駐車場など暗い場所に設置すれば効果的です。
◆センサーチャイムの取りつけ 同じく、センサーに反応してチャイムを鳴らすものです。大音量のアラームが鳴るのはちょっと・・・という方には、チャイム程度の音のものやインターホンとして作動するものなど、種類もいろいろあります。
◆ドアセンサーの取り付け 玄関ドアにドアアラームを付けるのも有効です。暗証番号でアラームをON/OFFするタイプのものなら、暗証番号がわからなくてもドア自体は開きますが、開いた瞬間に大音量が鳴り響きます。普段使用する時にアラームを解除するのもプッシュボタンで暗証番号を押すだけなので簡単・便利です。
◆窓センサーの取りつけ 窓を割ろうとした時の衝撃に反応してアラームが鳴るもの、窓を開けようとした時の振動に反応してアラームが鳴るもの、両方の機能を備えたものなど多彩な種類の窓センサーが安価で市販されています。取り付けもただ窓に貼るだけの物がほとんどですので、特に狙われやすそうな場所にある窓にはつけて置いた方がいいでしょう。
◆砂利をまく 単純ですが、効果は大きいです。 砂利道は普通に歩くだけでどうしても音を発します。普通の人は気にならない程度の音ですが、侵入者にとってはヒヤヒヤものです。 ところどころに鈴を混ぜておくと一段と効果が上がります。
◆番犬を飼う 犬がいるか、いないかも侵入犯にとっては大きな問題です。動物に口止めはできませんからね。 実際に犬を飼うことができない人は「ニセモノ」で脅かしましょう。「ガードワン」という面白いセンサーチャイムがあります。半径4.5メートルに人影を察知すると本物のドーベルマンの声で吠え立てるものです。かなり迫力があります。
◆強化ガラスにする 強化ガラスは破壊に対する強度だけでなく、破壊時に通常のガラスよりも大きな衝撃音がします。強化ガラスをなんとか割ったはいいものの、予想以上の衝撃音にびっくりして逃げ出すケースもあるようです。
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侵入犯が嫌いなものA
『作業に時間がかかる家』 鍵を開けている瞬間、窓を破っている瞬間・・・。侵入犯にとってはもっとも緊張する瞬間です。そしてもっとも見られたくない瞬間でもあるでしょう。その時間を少しでも長くさせることが有効な防犯手段になります。
◆ダブルロックにする ピッキングやサムターン回し・・・。鍵を破る方法はたくさんありますが、共通して言える事は「2個あれば倍、3個あれば3倍の時間がかかる」ことです。少しでも手間を取らせるために玄関の鍵の数を増やしましょう。実際にかかる手間以上に、侵入犯への心理的な効果も期待できます。 予算がない方や、賃貸で大家さんの許可がおりない場合はダミー錠を付けるという方法も効果的です。
◆電子ロックにする ダブルロックに比べて費用はかかりますが、その分安全性も高くなります。こちらのタイプはドアにただ引っ掛けるだけで、取り付けも配線も不要ですのでとても使いやすいです。
◆防犯ガラスにする 防犯合わせガラスはガラスとガラスの間に特殊な樹脂のシートが挟まっているため、ガラスが割れてもシートを破るのに結構な時間がかかります。一般の強化ガラスよりも格段に効果は高いと言えます。 予算的に厳しい場合は現在の窓に防犯フィルムを貼るだけでも高い効果が期待できます。防犯合わせガラスと同じ発想で、特殊なシートを貼る事で時間を稼ぐことができます。
◆クレセントを鍵つきにする 窓からの侵入で多いのは、クレセントの回りのガラスを部分的に割って、そこから手を入れてクレセントを回し、窓を開錠してしまう手口です。 クレセントを鍵つきタイプにすることで窓からの侵入が困難になります。
◆窓だってダブルロックにする 窓用の補助錠を取り付けましょう。侵入に手間がかかるのはもちろん、喚起や風通しのために網戸にしておきたい時でも、窓を開けた状態でロックすることができるので、ちょっと部屋を離れる時でも安心です。
◆足場をなくす 2階や3階だから窓を開けて出かけても大丈夫、という方が以外にも結構いるようです。しかし侵入犯はさまざまなものを足場に利用して、難なく侵入を果たしてきます。堀や塀、柱、物置や駐車場の屋根、エアコンの室外機、積まれたスペアタイヤ、雨どい、電信柱・・・・。登山用のロープの先にフックがついた道具を窓枠に引っ掛けて上ってくる事だってあり得ます。高層階だからといって安心しないようにしましょう。
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侵入犯が嫌いなものB
『高い防犯意識を持った家』 侵入犯はちょっとした隙を見逃しません。侵入のプロになると家の雰囲気で隙が多いかどうか一目で見破る事ができるといいます。侵入しやすい家、という印象を持たれないよう、普段から防犯意識を表に出すことが重要です。
◆防犯ステッカーの貼付 単純でしかも安上がりにできる防犯手段の一つです。 ただし貼りっぱなしでその後、剥がれかかっていたり、色あせしてしまっていたりしたらかえって逆効果です。やりっぱなしでだらしのない家、という印象を持たれる恐れもあります。たまには拭く、剥がれたり色落ちしたら貼りかえるくらいのメンテナンスはきちんとしましょう。
◆ダミーカメラの設置 玄関や裏口にダミーカメラを設置しましょう。最近のものは本物の防犯カメラの筺体をそのまま使い、しかもLEDライトを点滅させていかにも作動しているように見せかけるなど、低予算にもかかわらずかなりいいものも市販されています。侵入犯に対する心理的な効果は相当大きいでしょう。 もちろん予算があるのならば本物の防犯カメラをつけましょう。侵入者の写真を自動で撮るタイプのものもあります。
◆普段からの鍵かけ習慣 侵入犯は鍵を破ったり、窓を割ったりして侵入する、と思い込んでいませんか?しかし実際には「無施錠」の玄関や窓から侵入されて被害にあっているケースが非常に多いのです。 侵入犯の多くは狙いをつけた家を下見や観察した後に犯行を実行します。普段の生活で、ちょっとそこまでごみを出すだけだから・・・と無施錠のまま外へ出てしまう姿も観察されているかもしれません。 ちょっとのつもりでも近所の人とついつい長話、なんてこともあるわけですから、必ず普段から外に出る時は鍵をかける習慣をつけましょう。
◆外回りを整理整頓 玄関回りを散らかしている家はいい加減な家、つまり隙が多い家とみなされがちです。「モノが出しっぱなし」「郵便物がたまったまま」「ダンボールやごみが散乱している」ようなことがないよう、日頃からきちんと整理整頓を心がけましょう。 長期外出時は郵便物、せめて新聞くらいは連絡して止めてもらった方がいいかもしれません。新聞がたまっている=長期間不在にしていることを侵入犯に知られてしまいます。
◆防犯グッズの活用 すでに紹介しましたセンサーライトやダミーカメラ、ダブルロックやダミー錠などは取り付けること自体が侵入犯に対するプレッシャーになります。無理に高性能なものを買う必要はないのです。防犯グッズをうまく活用し、なるべく目立つように設置することで防犯意識の高さを侵入犯に対してアピールしましょう。
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侵入犯が嫌いなものC 『人の目』 どんな防犯装置よりもやはり侵入犯が最も嫌うのは人の目でしょう。防犯装置は決まった動きしかしませんが、人は何をするか予想ができませんから。
◆見通しをよくする 玄関や窓の回りに死角を作らないようにしましょう。植木や堀・塀はもちろん、窓にぶら下げたよしずの陰に隠れながら窓を破るケースもありますので注意しましょう。
◆近所との交流を保つ 侵入犯がもっとも嫌がるのが「近所の助け合い」です。最近は近所での交流が薄れているため、誰が不審者で誰が居住者かすらわからない地域も多いようです。侵入犯にとってこれほど都合のよい場所はないでしょう。 普段から近所で挨拶したり、声をかけあったりしている姿は侵入犯にとっては脅威です。防犯以外の意味でも近所で仲がよい方がなにかといいですしね。
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